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2008.10.13 | |
好奇心の赴くままの、きまぐれ日誌。
マイミクのベタ藤原さんに教えてもった、白洲正子の「美は匠にあり」。これに、魯山人との思い出を書いた部分がありました。
それは、ある日のパーティーでの事。白洲正子が紅葉柄の着物を着ているのを見た誰かが、「魯山人に、その着物に文字を書かせたら面白かろう」と言い出した。白洲正子も生来のノリの良さを発揮して、着物を脱いで長襦袢になると、魯山人に筆をとらせた。
「何を書こうか?」と魯山人に聞かれ、正子は「『林間に酒を温めて紅葉を焚く』と書いてちょうだい。ただし、柄と被るから『紅葉』は抜いてちょうだい」と頼んだ。
そして…… 
哀れ魯山人。白洲正子に殴られてしまったそうです……
それにしても、白州夫婦はそろって手が付けられないな(苦笑
2008.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記
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Author:寄星蟲(kiseimushi)